水虫の白癬菌を死滅させるホタテの貝殻水

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アメリカでは医薬品として認可・販売

水虫の白癬菌を死滅させるホタテの貝殻水

水虫は、白癬菌というカビ、つまり真菌が皮膚表面の角質層に感染して寄生し、激しいかゆみが起きたり、皮膚がただれたり、はがれたり、小さな水ぶくれが出来たりする
皮膚感染症のことです。
足の指の間にできる場合が多く、ひどい場合には爪のの中に菌が入って爪白癬になってしまいます。
ホタテの貝殻は、このやっかいな水虫を撃退してくれます。

ただし、貝殻のままでは使いようがありませんので、ホタテの貝殻を粉砕し、1000℃の高温でえ3時間程度焼くと真白な粉状になります。
それを天然水で溶かしたものが、ホタテの貝殻水です。
このホタテの貝殻水には強い抗菌・消臭作用があります。

これまでの研究で水虫の原因菌である白癬菌をはじめ、
大腸菌、黄色ブドウ球菌、歯周病菌、虫歯菌などを強力に抑えることがわかりました。
一方で、この水はパンやビールを作る酵母菌には害を及ぼさないのです。

ホタテの貝殻に、なぜこのような作用があるのかについては
まだ研究段階にあるのですが、高温で焼いた貝殻に含まれる酸化カルシウムや

水酸化カルシウムなどが水に溶けて強い抗菌作用を生み出すのではないかと考えられています。
米国では、ホタテの貝殻は安全性が高く、水虫の改善に大変有効であることが、 実験でも証明されて、医薬品としても正式に認可されています。

 


そして2006年からは日本でもMOIYAという商品名で販売されています。
また消臭作用にも優れているので、脚の嫌な臭いも軽減してくれます。
最近では日本でもスプレー容器に入ったホタテの貝殻水や、ホタテの貝殻粉末を使った 靴の防臭シートなどが商品化されています。
水虫と同時に足のにおいで悩んでいる人にもおすすめですね。

 

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