よもぎの薬効と温熱効果が痔の症状を緩和するよもぎ座浴

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よもぎの薬効は古くから知られています。
主成分はクロロフィル、精油、タンニンなどで主要なものでも血行促進、殺菌、止血、鎮静などの作用があると言われています。

中国ではよもぎは「艾葉」と呼ばれ、漢方薬としてよく使われています。
艾とは病をおさめるという意味です。

病気によって利用法はいろいろありますが、痔の場合、燻蒸療法がよいでしょう。

これは、煙や蒸気を当てたり吸ったりする療法のことで、痔の場合はよもぎの蒸気を直接患部に当てて治療する、いわゆるよもぎ座浴と解釈してください。

こうすれば、よもぎの薬効成分が煙となって皮膚から吸収され、痔も改善 されるでしょう。

これに加えて、温熱効果で患部が温まるのも大きなメリットです。
痔核の原因である肛門部のうっ血を改善する効果があります。

また、下腹部もあたたまるので、胃腸の調子がよくなり痔の大敵である便秘の予防にも有効です。

1時間程度のよもぎ座浴を週に2~3回行えば、痔の症状緩和や予防に 役立つでしょう。

それ以外にもウォーキングで下半身のうっ血を防いだり、寒い場所に長時間座らない ように日常生活でも注意しましょう。

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